世界一遅いMHXX~第96回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ
MHXXやっていきましょう🙌🏻
…たまには突然スタートしてみました。笑
さて上位もいよいよ最終盤!となってきました。
今回は…
前回追加されたばかりの“ドス古龍”に行きたいと思います。
このドス古龍というのはMH2(dos)で追加された古龍種のことで、テオ(とナナ)&クシャルそしてオオナズチの三種類のモンスターを指します。
…どうでもいいんですが、俺下位の時にドス古龍の記事書いてないんですね…ごめんよ…笑
今回は“炎王龍”こと『テオ・テスカトル』に挑みます。
実は下位では結構ボッコボコにされていたんですが、今回は準備を万端にしておきました。
以前は炎属性の攻撃しか持たなかったテオテスカトルですが、時代の流れと共に『爆破属性』を引っ提げて登場。やめてくれよ…
今回はブラキSで細菌研究家と、お守り+装飾品で『南風の狩人』を発動させました。
強烈な爆破ダメージを軽減できるのと、暑いフィールドに出現する生態を生かして火力アップが図れるのがデカいですね。
ということで早速到着。
あ、そうか。『下位の』高難度クエストだから支給品有&BCスタートなんだ。テオの初期位置まで遠いのがネックか。
そしていきなりの突進。
南風の狩人の効果を引き出すべく、ホットドリンクをゆったり飲んでました。笑
下位ぶりなので本当に久々だなぁ。
今回は最近獰猛化続きで担げていなかったハンマーをチョイス。太古の塊から作れる龍属性ハンマー、『パルクルス・コア』を安定のギルドスタイルで。(他にまともな龍属性ハンマーが無かったなんて言えない…)
テオは頭に一定のダメージを与えると、写真のようにダウンします。そもそも頭を狙うハンマーにとっては好都合ですね。
っしゃあぁぁあ!!!(ドヤ顔)
テオは意外と炎ブレスや粉塵爆発待機時なんかに頭がガラ空きになるケースが多いので、コツコツ狙っていると結構スタンも取れる印象です。
一応ハンマー自体も最終強化してきたし、これは意外にもあっさり狩れるか…?
んなわきゃー無い。
過去作と同様、怒り時は炎を身に纏うのですが、怒り終了時に一度飛び上がり纏った炎を大爆発させるこの大技。その名も『スーパーノヴァ』。
爆破やられを受けつつ、この技を食らえばBCで目覚めること間違い無しです(経験談)。
しかしまぁブラキS着てると安定するなぁ(しみじみ)
爆破やられにならないってだけでこんなに気持ちが安らぐとは…笑
たまたま選んだだけだったんですがハンマーとの相性いい!(個人の感想)。
慣れてくると振り向き様にも当てられるし、角も欲しいし。笑
角を部位破壊できたところで逃げられたので、採掘に走る俺。笑
さすがにまだ狩れないと思うので、堀り終わったら追いかけます。
お前マジか(驚愕)
ちょうど入れ違いでエリア移動されてしまい、また戻ってきたのですが、まさかもう寝てるとは…笑
なんと10分針で狩猟完了!
下位でのグダグダが嘘のようだ…笑
被ダメ的にも、体力的にも村クエストは本当にありがたい…涙
下位の時は逆に集会所でしか受けれず、まともな龍属性武器もスキルも揃ってなかったので素材を集める時はメチャクチャ大変だったんですがねぇ…
うおおおおおおっ!!??
まさかの報酬の方も豪運。一回でこんだけ素材出てくれるとありがてぇ…ありがてぇ…涙
もちろん各武器強化でちょいちょい使用する『古龍の浄血』もゲット!!
といったところで今回はここまで!!!
いやぁ本当に下位の時はボコボコにされまくり&素材集まらなすぎ&周回しにく過ぎで、結構ストレスMAXで狩りまくっていたんですが、
やっぱ細菌研究家は偉大。
テオは結構フィールドの奥の方で戦う事が多いので、一乙するとすんげぇ距離のマラソンを強いられるんですよね…。今回も文句だらけの記事になると思ってたんですが
やっぱ細菌研究家は偉大。
…だったら下位でもブラキ作っとけよと自分にツッコミをいれつつ、今回はこの辺で。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇🏻♂️
ではまた👋🏻