世界一遅いMHXX~第122回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ
こんにちは。るごすでございます。長きに渡る、世界一遅い狩猟生活も大きな節目を迎えそうです!
いよいよ今回はMHXXにおけるラスボス、『アトラル・カ』に挑みたいと思います!もちろん最後はぼっちソロで狩猟に挑戦です!
今回着ていくのはディアブロX装備。抜刀大剣使いには欠かせないスキルがてんこ盛り+お守りで集中を発動させています。この装備を作るにあたっては若干裏話的な話があるのですが…それはまた別の機会に…笑
事前の情報で雷武器がそこそこ有効みたい情報を見たので、今回もフルフル大剣で。ぶちゃけ他の武器種も考えましたがオストガロアのような超大型モンスター相手だと短時間で集中的に火力が出せるブレイヴ大剣…という選択になりました。
獰猛化素材を投入する前までLv.まで防具は強化しておきました。現在持っている防具の中でダントツの硬さです。長期戦に備えてアイテムもしっかり準備。準備を整えたら、いざ『旧砦跡地』へ!
おおお。遠くに龍識船?が見えますね。ハンターを見守っているってことなんでしょうか。
キシャァァァアア!!
何とも形容しにくい咆哮を上げつつ、
“閣蟷螂”アトラル・カ登場です。
BC内の支給品BOXには応急薬はじめ、忍耐の種や消散剤、ボロピッケルまで入ってます。超大型モンスター戦にはお馴染みのバリスタの弾や、対巨龍爆弾も入ってますね。
エリアに入るやいなや、かなり範囲広めの咆哮でお出迎え。あれ、思ってたより小さい…?
とかなんとか考えてたら、糸を手繰り寄せるような動きをしつつ、バカでかい鉄骨を背負うアトラル・カ。周囲の瓦礫に自分の出した糸を絡めつつ、武器として利用してくる感じなんですね。
げ、普通に糸拘束状態になった。ネルスキュラの時のように、糸を直接吐いてくるパターンもあるのか…。どおりで消散剤が入っているわけだ…。もちろんモタモタしてると痛い攻撃が待っています。
自分の鎌を振り下ろしてきたと思ったらその勢いそのままに鉄骨をぶん投げてきました。威力もありますが、範囲広いなオイ。
さっさとブレイヴ状態になったら、スキを見てバシバシ溜め斬りを当てていきたいところです。
何回か溜め斬りをあてていると怯みやダウンも取ることができました。ダウン時には落とし物もあるので一応拾っておきます。
しかし攻撃を中断し、距離を取っていくアトラル・カ。鉄骨を持ったまま歩いていく姿はどこかシュール。笑
おおおおおお!?
おおおおおお
どうやら地中に埋めていた『瓦礫の鎧』を糸で引き上げたみたいですね。自力で。糸がスゴイのか腕力がスゴイのか…
この墟城状態を一応分類上、『アトラル・ネセト』という別モンスターとして区別するようです。(ネット調べ)
大きく足部を持ち上げてこちらを踏みつける攻撃をしてきますが、攻撃の後は瓦礫が地中に埋まってしまい、そこから本体に乗り込むことができます。
本体にはアトラル・カの弱点となる繭玉があり、そこを攻撃することが目的です。いきなり攻撃できるわけでは無く、途中道を塞ぐ瓦礫を壊しつつ弱点を目指す事になります。もたもたしていると攻撃を受けて落とされるので急いで破壊。
こういう定点攻撃の時に光るのが大剣ですよね!事前にブレイヴ状態になっていればフルパワーの溜め斬りを思い切り当てることが出来ます。メチャクチャ気持ちいい。
部位破壊音と共に、繭玉が壊れると、大ダウンが発生。ハンター自身も落とされますが、新たに本体中央にある大きな繭玉を狙うことが出来ます。
そしてなんと繭玉に行く途中で発掘も可能
確認した限りでは『アルティマ結晶』や『風化した(古びた)お守り』、そしてなぜか『金のたまご』まで発掘することが出来ます。どうなってんだ…
ここでも溜め斬りが大活躍。抜刀会心と集中が刺さりまくってますねぇ(恍惚)
中央の繭玉も破壊されると大きな音と共に瓦礫の山が崩れ、通常状態に戻るようです。もっと掘りたかったな…
さあ通常状態とはラウンド2。ここからは怒り状態にもなるようで、攻撃力もアップ。こちらも『挑戦者+1』で迎え撃ちます。
最初の形態では鉄骨を背負っていましたが、今回はなんと撃龍槍を担いでやってきます。遠くから投げてくるのはもちろん、遠くに放り投げると共に糸に引かれるように長距離を移動するなんて離れ技もやってきます。もはや曲芸師だろコイツ。
さらには地中から複数の撃龍槍を掘り起こし、こちらに発射してくる攻撃も新たに追加されます。もはや人類よりも撃龍槍の使い方上手いだろお前。
さらに自分の周囲に金色の糸を張り巡らせる『糸結界』。触れるともちろん糸拘束状態に。簡単に避ける事が出来ますが、戦闘中だと不意に当たる事もしばしば…。
上記の糸結界時や、急に距離を空けられた時はバリスタを撃つのもあり。…さすがにG級武器になると直接殴った方が早いかもですが…笑
しばらく攻撃しているとまたまたアトラル・ネセトに形態変化。ボーナスタイムだ!!
先ほどの時と同様に足ダウン⇒繭玉破壊⇒中央の繭玉(弱点)破壊を目指していきます。ちなみに本体に乗っている時に体からフェロモンを放出する時があり、これにあたってしまうと防御力ダウン(小)になってしまいます。大振りの手痛い攻撃が多いので忍耐の種はしっかり飲んでおきたいですね。
中央の繭玉にダメージが入り、またも瓦礫が崩れるといよいよアトラル・カとの戦闘も最終局面になります。砂埃の中に光る目がカッコいい。笑
うわなにこれ明らかにヤバい
最終戦に差し掛かると地中から現れる撃龍槍の数もなんと5本に増加。そのまま投げてくるパターンもあれば、ラギアクルスのサンダーボールのように自分の周囲にグルグル回転させるメリーゴーランドのような攻撃も仕掛けてきます。しかも食らうと滅茶苦茶痛い!!
最終戦に担ぐのはなんと大きな車輪。攻撃範囲も増大する上に、車輪をころがしてこちらを轢こうとしてくるトリックプレーも仕掛けてきます。もう曲芸師として生きていきなさい
こちらもかなり被弾しているので回復薬の消費も激しめ。しかし息つく暇も無い高速攻撃というわけでも無いので、落ち着いて攻撃を重ねていると…!
おおおおおおお!!
おおおおお!?
おおおおぉぉお↑↑??
おおおおおぉぉ…↓↓(語彙消失)
どうやらアトラル・カの持つ糸が力尽きた事で切れ、周囲の瓦礫が崩れていく…ってことなんですかね。1つのフィールドを丸ごと支配する甲虫種ってスゴイな…
あとモンスター倒した後に天気とかが変わる演出、好き
なんとかMHXXのラスボスも狩れましたね…
アトラル・カ自体はそこまで大きい方じゃないので剥ぎ取りの回数も控えめ。本体の素材よりも副産物の方が圧倒的に多い…笑
酒場に帰るとマスターから祝福のお言葉が。マスターもあの巨大な合体ロボみたいなのの本体がアレだとは思ってなかったよね…。
そして遂に、ハンターランクの上限が解放!!
これからはクエストクリア時のポイントに応じて、ハンターランクが上がっていく仕組みになるみたいです。
気になる私の(上限解放後の)ハンターランクは…
232でした!!
どう考えても寄り道のし過ぎです。本当にありがとうございました。
相棒に褒められました。嬉しい。えっMHW(以下略)
どうやらアトラル・カと戦闘中に、酒場のマスターやクエスト受付をはじめ、多くのハンター達が周囲を警戒してくれていたようです。ありがとう…泣
といった所で今回はここまで!!
世界一今さらなタイミングでスタートしたMHXXのブログですが、ようやく今回を持ってラスボスクリアとなりました!!
始めた当初はここまで続くなんて夢にも幻にも思わなかった(かなりマジで)
記事も120回を超え、記事を見てくれている人も最初からは想像できないくらい増えました。本当にありがとうございます!!
さて当ブログの方もこの辺で一区切り、となりそうです。そもそもモンハンっていうゲーム自体が終わりがないゲームですし…。(超特殊全部クリア!とか絶対無理だし…)
というわけで、ここまで良く分からないブログを読んで頂いた方!最初期の方から欠かさず応援してくれた方!たまたま今日の記事から読んじゃった方!全部ひっくるめて!!
本当にありがとうございました🙇♂️!!
もうちょっとだけ続くんじゃ~~
あ、あと2~3記事くらい…になるのか…な…?
ではまた👋
世界一遅いMHXX~第121回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ
前回苦労しつつ四天王の二つ名個体2体を狩猟してましたが…
またも酒場のマスターが声をかけてくれました。…毎回思うけどしっかり名前で呼んでくれるの嬉しい。笑
どうやら現役時代の話のようですね…。当時はクエスト受付のジェントルマンを相棒にしていたご様子…。
そして二人の目の前に立ちはだかる
『鏖魔ディアブロス』…。
どうやらこのへんの話は酒場のマスターは日頃滅多に喋らない話のようで、主人公が多くの二つ名個体を狩って行く事で実力を認めてくれた証拠、みたいな感じなんでしょうか。
酒場のマスターのアツい思い出話を聞きつつも、今日も二つ名を狩って行きたいと思います。今回は多くのモンスターが登場するMHXXのなかでも"最強”いや"最凶”と言われる、"青電主”ライゼクスに挑んでみます。
ガッチガチの守り
数多くの実況や情報、プレイ動画を見ていると特筆しているのは攻撃力の高さと、雷属性攻撃の多さ。はい、もう完全にチキンプレイですとも。
武器は最近獰猛化素材を用いて究極強化を果たした氷太刀の『六花垂氷丸[端雪]』です。
バランスのいい太刀なんですが、見た目が特にお気に入り。
火力なんかより保険飯だ保険飯。どんだけビビってんだよ。しかもさらに雷耐性up…笑
ということで怯えながら青電主ライゼクスと一戦交えようと思います!
写真でも分かる通りすでに『電荷状態』になっているのが分かりますね…。
何回か攻撃を繰り返してくるにつれ、
『青電荷状態』に。
この状態になると攻撃力が爆上がりし、通常の攻撃から一気に即死級の攻撃を繰り出してきます。というかコイツもデカくね?
そしていきなり大技『ライトニングブレード』に直撃。なにこの威力ぅ…
思わずステータスを確認する俺。雷耐性40ですよ40!これでG1…?
…あと保険出てねーじゃねーか!!!
飛び上がってからの一瞬の予備動作を見抜き、回避しなくちゃいけないですねこれは…。大技だから長めのタメが~とか考えてたらアウトですね。
連発やめーや大技とは…
逆に考えるとハイメタじゃなかったら即死だよなコレ…(驚愕)
青電荷状態の部位を攻撃して怯ませると、通常の電荷状態に戻すことが出来ます。また、翼の青電荷状態解除で転倒させることも可能なのでちゃんと狙いたいところです。
今回は超絶チキンプレイなので雷耐性爆上げ&気絶半減なんてスキルで来てますが、麻痺って青電荷ダイブでも食らったあかつきにゃそれだけで星になりそうです…
お!比較的早めにトサカが壊れました。これはあとから知ったんですが、頭部の部位破壊が終わってないと閃光玉が効かないという条件があるようですね。結構な頻度で飛び回るので次回は閃光玉撃墜も視野に入れたいですね。
あと地味に怖い『尻尾突き刺し放電』。通常のG級ライゼクスも行ってくる攻撃なんですが、青電主は広範囲に落雷も発生するようになっていて非常に厄介。
さらには吸い込みのように対象を引き寄せる『超電磁球』まで使ってきます。もちろん引き寄せたあとは間髪入れずライトニングブレードや急降下急襲が待ち構えています。鬼かな?
今回は安心と信頼のブレイヴ太刀で来たので尻尾の攻撃に合わせてカウンターを決めていたらいつのまにか尻尾も切ることが出来ました。
部位破壊も順調に進み、一度疲労状態もあったので一度捕獲チャレンジしてみます。結構殴れてると思うけどな…。
おおお!いけた!
青電主、無事捕獲完了です。終始雷耐性の高さに救われていた感じですね。やっぱ耐性って大事だわ。ガチガチに守りに徹する装備も案外ありかもなぁ。
いやだからデカいんだよいきなり
G1からこんなガンガン金冠でていいのか…。というか最近狩った二つ名デカいのばっかじゃねーか。
一通り狩り終わったので武器屋で二つ名武器をチラ見。
さすがに二つ名四天王達だけあって性能も尖ってんな…
一瞬見間違えかと思ったわ
生産段階でコレ!?原種以上に凄まじい攻撃力の高さですね…
といったところで今回はここまで!!
一応これで現段階で狩れる二つ名モンスターは全て狩った事になるんでしょうか。モンスターの種類に関しても、ここまでで狩れるモンスターは全種狩ったと思います。
なんかいよいよって感じですね…。世界一遅く始まった旅もそろそろ終わるんでしょうか…。
色んな感情が頭をよぎりながらも今回は終わります。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
世界一遅いMHXX~第120回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ
前回に引き続き、G級からの解放二つ名クエストやっていきます!
今回は“天眼”タマミツネ
XXにて新たに追加された四天王の二つ名個体ですね。一体どんな攻撃をしてくるやら…
安定のギザミに王牙太刀を担いで、いざ天眼タマミツネ!
寝てやがる
まさかのスタートから寝てるパターンとは…そういやフロンティアにそんな奴いたような気が…
今回は普通に殴って叩き起こしましたが、足元の滑液に触れるもしくは周囲の泡に触れても起きるようです。
説明によれば”『宿敵』との戦いにより眼に傷を負い、視力を失っている。しかし周囲に漂わせる泡で周囲の状況を感知する。"とのこと。なにそれスゲェ。
ジンオウガを彷彿とさせる背面ボディプレス!いきなりでビビりました。というか二つ名個体の特性に漏れずコイツもデカい。
あと尻尾と前脚がメチャクチャ硬い。
白でも全然弾かれますね…。狩っている時気づかなかったんですが、どうやらカウンター技も持ってるようです。どおりで即座に攻撃されるわけだ…
勿論攻撃力もご覧の通り
前述のカウンター技や、周り込んでの攻撃などは原種以上にデカい身体も手伝って、避けれたと思っても結構当たってます…。
あ、やべぇ触っちまった
画像のように一部の攻撃や周囲の泡などに触れ、『泡まみれ状態』になると、本領発揮の『天眼状態』に移行します。左目には青い炎のような水蒸気が立ち上り、体色も赤く変化。めっちゃ怒ってるぅ!
あああああああ
もちろん『天眼状態』では攻撃も激化。最初の『無明状態』の時は比較的遅めだったのでギャップも凄まじい…。あと攻撃も当然痛い。
お、尻尾切れた?後から調べて分かったんですが、怒り時に行う『毛づくろい』をすると赤い泡のついた部位は肉質が軟化するようです。…そりゃずっとあの硬さだったらこっちの心が折れるわ(部位破壊)
天眼状態ではもちろんド派手な大技も登場。それがこの『狐火泡ブレス』と呼ばれる青い泡ブレスです。食らうとド派手にぶっ飛ぶ&まさかの火やられ状態になるという代物。タマミツネがまさか火を使うようになるとは…
また通常泡まみれ状態にならないと天眼状態にはならないんですが、残り体力が少なくなってくるといきなり天眼状態になったりします。
しかし二つ名個体といえども疲労はしてくれるのでここぞばかりに罠と閃光玉なんかで追い込みをかけます!泡まみれ状態にならないように注意しながら立ち回っていると…
何とか捕獲完了!!時間はそこそこかかりましたが、上述の通り体力が少なくなってくるまで慎重に立ち回っていれば無明状態も続くので比較的楽でした。ただし天眼状態になって毛づくろいしてくれないと弾かれっぱなしなのでバランスが難しいですね…。
狩り終わったら防具もチラ見。固有スキルの『天眼』は『見切り+3』と『挑戦者+1』。真・天眼になると『挑戦者+2』になるみたいですね。回避会心特化って感じなのかな。
さて何とか天眼タマミツネも捕獲できたところで!!
もう一個二つ名行ってみます!お次はこちらもXXから追加された四天王の二つ名個体、
”銀嶺"ガムート。
前に依頼クエストをクリアしたおかげで会心・属性特化装備である桐花・真シリーズが作れるようになりました!会心率がそこそこあるアグナ双剣を担いでいざ、銀嶺ガムート!!
デケェ
いや元々ガムートデカいけどさ…。何か輪をかけてデカくない…?赤かった体毛は年月により白くなったらしく、まさに銀嶺そのものと言った感じに。あとデカい。
オイちょっと待て
いきなり死にそうなんですがそれは。なんか鼻でデカい氷を掴んだと思ったら振り回しつつ砕く?みたいな攻撃食らいました。とにかくメチャクチャ痛ぇ。範囲も広いし…
お次は氷の塊を空中で砕き、氷を降らせてくる攻撃も。一個一個がデカすぎる。ちなみに攻撃が終わった後は周囲が白くホワイトアウトするためなんだか幻想的…。
そもそもの体高が高いので、エリアルで乗りダウンさせてようやく鼻とかが殴れる、という感じです。ちなみに銀嶺ガムートは鼻にも氷を纏っているようで、氷をはがしたのち、2段階破壊してようやく部位破壊成功となるようです…。時間かかりそう…
あととにかく一撃が重いったらありゃしない
近寄りすぎると画面にガムートが捕らえられず予備動作が分かりづらいのは原種と同様なんですが、ダメージがエグイ…。
あと段差やめろマジで
ただでさえカメラグルグル回してるのに、不意の段差で回避行動できずに被弾とか勘弁してくれよ…。まぁ別に銀嶺ガムートに限ったことではないんだけどさ…笑
またダイ〇ンも真っ青の吸引力で、かなり離れた位置に居て様子をうかがってても速攻で引き寄せられます。そこに攻撃力の高い踏みつぶしとかが来る、というデスコンボになってます。
何度かの乗りダウンを利用しつつ、何とか鼻を破壊完了。思ったより時間が掛からなかったのはやはり新調した防具のおかげだと思います。やっぱりXXは会心ゲーだな!
乗りダウンが奪えない時には脚を攻撃してダウンも狙っていきます。銀嶺ガムートは原種と違い後ろ脚が硬くなってるようなので極力前脚を狙っていきます。危ないけど…
はい回復薬尽きた
もう最近こんなんばっかだよ…泣 被弾も多いのはありますが火力が凄まじすぎます。BCに戻ってガッツリ支給品を補給してきます。
えええええええ
肝心のシーンが撮れなかったのですが、牙を地面に刺して、そのままブルドーザーのように突進してくる攻撃に轢かれました。何だコレ。追ってくるスピードが絶妙でかなり急角度で逃げても余裕で当たりました。しかし体力9割近くあったような気がするんですがね…
んで戻ってきたら寝てるし
ぶっちゃけ大量被弾しながらもこの高火力装備で攻撃してたので『やっっとかよ!』っって感じです。噂にたがわぬ体力バカ。
そのまま罠を仕掛けてフィニッシュ!今回は被弾多かったな~
銀冠じゃねーか"銀"嶺だけに
そりゃ狭い洞窟内で暴れられたら避けられんわ。
といったところで今回はここまで!!
朧隠の時もそうだったんですけど二つ名がそもそもデカいのに初回でいきなり最大サイズ近いっていじめかなんかかな?通りで被弾多いわけですよ。
いやサイズが小さくても被弾減りそうにないですけどね! …。
自分のプレイヤースキルに呆れつつ、終わります。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
世界一遅いMHXX~第119回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ 最近の出来事…
ここにきてようやくお手軽な金策を見つけました(今さら)
G★3くらいか貰えるホーンズコインの量が増えてきたため、何かアイテムと交換してもらおうと思ったら『銀のたまご』が!!これをいくつか交換して売るだけで効率よくお金が稼げます。多分誰も知らないと思うのでワザップかどこかに書いてきます
もう限界突破とか最終強化とかしてたら全然お金足りないんですよ…(血涙)てめぇが色々作り過ぎなんだよ
さて前回いよいよMHXXにおけるラスボス、『アトラル・カ』が出ました!早速挑んで
行かない!!
…はい、というわけで今回はG級、つまりMHXXで新たに追加された(鎧裂以外の)二つ名個体に挑戦していこうと思います。まずは“朧隠”ホロロホルル。
今回はギザミ装備にハンマーを担いで行きたいと思います。攻撃が苛烈な二つ名モンスターですが、(どっかの獰猛化と違って)疲労はしてくれるのでハンマーの振り甲斐がありますね!
君デカくない?
まぁ二つ名個体って大体サイズ大きいからこんなもんなのかな…。なにはともあれ朧隠ホロロホルルと初戦闘です。
うわ早速消えやがった
これが朧隠の代名詞ともいうべき透過鱗粉を用いた、“透明化”。最初にPVかなんかで見たときはカッコイイって思ってたけどいざ使われると面倒ですね…笑
瞬間的に姿を視認することが出来るので攻撃を当てることはできるものの、ターゲットカメラでも追えないので厄介。一応透過中に怯ませると強制ダウンのようですね。
もちろん原種お馴染みの鱗粉を撒き散らしつつのボディプレスや睡眠音波はもちろん、
変わったところでは混乱効果付きの羽飛ばしなんかも多用してきます。
…まぁ原種の鱗粉の塊を風圧で飛ばしてくるやつよりかは避けやすいか…。
リアルに『はえっ!?』って変な声出た
低空飛行時のキックにアイテム盗みの効果が付いているみたいですね。なにもピンポイントにいにしえの秘薬盗まんでも…。どっかのカメレオン型古龍じゃないんだからさぁ…
肉質的にはバカ硬いって程では無いので殴るやすいのですが、原種同様頭が小さい上に両翼に邪魔されがちなので当てづらい…。頭部を破壊すると透過能力が落ち、半透明になるらしいのでサッサと破壊したいところです。
若干半透明?っぽくなっている所を激写。透過すると次に大体大技を仕掛けてくるので出来るだけ視界に入れてないと…
こうなります
なんだこのきりもみ急降下みたいな攻撃!?姿を消してから、背後からいきなり来られるとダメージもだけど心臓にも良くないわ!!
疲労時には行動が緩慢になるのでここで閃光玉をぶつけておきます。また怒りだすとなかなか攻撃できないからな…
あと回復薬が尽きました
調合分も合わせてグレート20個早々に飲み切りましたね…。支給品をあさらねば…泣
あ、ヤバいこの距離は
原種もそうなんですが翼で叩きつける攻撃痛すぎる。比較的カワイイフォルムのモンスターなのにライゼクスみたいな事しないでくれ。
ダメもとで麻酔玉投げたら捕まりました。慣れないので仕方ないにしろ被弾が多すぎる。あとカプコンはなぜ混乱無効のスキルを導入しなかったのか。
んでデカいなオイ
やたら攻撃当たるはそりゃ…。初っ端から金冠引くとは夢にも思わないですよ…。
酒場に帰ってくるとなぜか少しご機嫌な酒場のマスター。ちょっとした昔話が聴けます。もしかして二つ名クリアしていくと明かされていく系のやつなのかな?
といったところで今回ここまで!!
鎧裂が思ったより良心的なモンスターだったので、朧隠が相対的に手強く感じましたね。人によっては原種のホロロホルルの方が強い!っていう人も居るみたいですね。確かに混乱鱗粉吹き飛ばしは本当に鬱陶しいですもんね…。というか他の人のプレイ動画とか見てるとみんな混乱しててもスイスイ攻撃避けていくんですよね。凄すぎる…笑
相変わらずな自分のPSにがっくりしつつ、今日は終わります。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
世界一遅いMHXX~第118回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ ら、Riseが迫ってきてる…!!
こいつまたフルフル狩ってんな
前回バルファルクを狩猟し、いよいよG★4のクエストに入っていくのですが、その前に既存の武器を強化していきます。
ついに初期からムチャクチャ活躍してくれた、フルフル大剣も今回で遂に"究極強化"文字が!物理重視な大剣とすれば物足りない数字ですが、バランスのいい雷大剣です。
そんなことをしていると出かけていたハズの酒場のマスターが帰ってきてました。どうやら謎の巨大モンスターの足取りが掴めた様子。
ついに本ストーリーで初めて名前が出た『アトラル・カ』。いずれ対峙することになるであろう巨大モンスターに、酒場の面々も緊張の面持ちです。こっちにも然るのち、招集がありそうですね。一体どんなカマキリなんだ…
さて未知のモンスターが気になりつつもこちらはG★4のクエストを進めつつ、武器や防具の強化を進めていきます。今回は老山龍戦以来となる、嫌がるるごす兄を招集して素材集めを手伝ってもらう事に。まずは禁足地にてシャガルマガラへ。
単体で武器や防具を作る、というより違うモンスターの武器を強化していたら突然必要になるという機会が多いシャガルマガラ。ゴア同様微妙に苦手意識が抜けないモンスターです…。
なんとか狩れました。途中のスクショ無いので伝わりづらいのですが2人してボッコボコにされました。笑 時間的にはそんなにかかって無いんですがいかんせん被弾が多すぎる…。
しかし今回シャガルを狩ったことにより、こちらも初期から大・大・大活躍のクック大剣を究極強化!!というかホントにクック先生の大剣優秀すぎる。やはりクック先生は最強だった…?
シャガルのあとはドボルベルクやアグナコトル狩猟しつつ
クソ地形の地底火山にてセルレギオスを狩ったりしてました。地形はともかくとしてこんなに飛び回るタイプの奴だったっけ…?
あれなんか俺大剣ばっか作ってね?(書いてる時に思った)
新しい強化ツリー確認する時に大剣が一番最初なんで大剣が映る事が多いですが、ハンマーや操虫棍もチョコチョコ強化しています。レギオス武器も強いんですが究極強化一歩手前だと正直厳しい…。HR解放まで待たれますね。
あとはるごす兄を引き連れて依頼クエストも消化していきます。個人的にこのクエストは早くクリアしたかったから嬉しい…(涙)
闘技場クエストなんかも一人でやる時と比べるとかなりストレスが軽減されますね。
当たり前だけど。
しかしこんな大連続狩猟クエストが増えてくると欲しくなるのは無属性武器。そうなると…
\(^o^)/
なんと鎧裂はG4までソロでクリアすることが出来ました!エリアルハンマーだとスタン、乗り、怯みが取りやすくすごい好相性だと思いました(今さら感)。ただし獰猛化ホロロホルルとの同時狩猟は許さない
究極強化では無いのですが、この攻撃力に長大な白ゲージ!手数が多くなりがちかつ、無属性武器も活躍の場が多い太刀やランスにはありがたい代物です。
おおお強い
試しに獰猛化の2頭同時クエストに担いで行ってみたんですがほとんど研がなくていいくらいです。太刀は優秀な狩技が多いので狩技ゲージが溜まりやすいのもデカい。
やべぇ調子に乗ってたら時間ギリギリだった
しかしソロだと厳しいと思われた通常種の大連続クエストも鎧裂武器の登場でなんとなりそうです。うん、通常種ならね。
そんなこんなでしばらく楽しみつつも防具や武器の強化に明け暮れていると…
おおお?
あら、早速!?
意外にもかなり早い段階で緊急クエストが来ました。…まぁ最初にG★4のクエストの少なさを見て色々察しましたけれども。
ついにここまで来ました。MHXXのストーリー上のラスボス、『アトラル・カ』が登場です。
といったところで今回はここまでぇぇえ!!
さすがはG★4といった感じで、実は結構な頻度で1乙2乙しまくってます。笑
G級のタフさや同時狩猟なんかの厄介な条件が噛み合うと集中力が途切れる事が多くなってきた気がしますね。意味不明な被弾とか敵の攻撃が目の前から来てるのに棒立ちとか。もはや本体(プレイヤー)自体を攻撃してきてる気がします。モンハン怖い。
慣れない連日の記事作成に戸惑いつつ、終わります。肩痛ぇ。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
世界一遅いMHXX~第117回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ
前回いよいよG★4に昇格するべく緊急クエストが出た所で終わりましたが…
同時にG★3に獰猛化クエストが一気に追加されました。
武器や防具の強化には必ずと言っていいほど必要な獰猛化素材。なんか軽めに行けそうなやつだけでもやってみるかぁ…
エグイなぁオイ
上位では未登場だった、獰猛ババコンガで肩慣らし…って思った矢先これかよ!荒鉤爪の強化が追い付いていないので仕方ない部分はあるんですが相変わらずの長大な赤ゲージでビビります。
あれ?
通常個体の時はほとんど動かさずにハチの巣にしてたバサルモスにおもくそ三タテ食らいました。笑
ミツネライトを強化した気持ち的余裕と、獰猛化の攻撃力を甘くみてましたね…。
通常種の時とは比べ物にならないくらいの弾薬と回復薬を使って何とかクリア。先が思いやられますねこれは…。
お次は上位の時はほとんど狩った記憶が無いドドブランゴ。一部のハンターからはラージャンよりも獰猛化ドドブランゴの方が苦手だと感じる人が多いとかなんとか。
あ、獰猛な大氷塊出るのかコイツ!氷系の武器にはかなり使うっぽいんだよなぁ…。時間はかかったものの、攻撃を欲張らなければ比較的…狩りやすい…のか…?(疑心暗鬼)
はい、それじゃ私の大好きな獰猛化ザボアにも行ってみます(吐血)
防具はガード強化とだるま無効に、北風の狩人も発動させたボロスXで。ここまで準備しておけばさすがに上位の時みt
ここまで読んで頂きありがとうございました
……また防具を見直して挑みたいと思います。
というかボロスの氷耐性-10じゃねーか(無知)知識も技術ってことですね…
結局獰猛な大氷塊集めはドドブランゴで賄い、一部の氷属性武器を強化しました。しかしハーイゲヴァーを最終強化するには獰猛化素材が…いやだ…考えたくない…
などと嘆きつつも獰猛化ガノトトスを狩ったり
作成できる防具がテンプレ装備にもなっている獰猛化ギザミ(通称ターボカニ)なども狩っておきました。攻撃も痛いんですが、高体力ってのはソロだと精神まで削られていきますよね…笑
ある程度獰猛化クエストを進め、ストレスで集中力が切れたし武器も少し強化できたので緊急クエストの方に向かおうと思います!村以来久しぶりのバルファルクです。
お守りがそこそこ良い物が取れたので今回はこんな感じで挑みたいと思います。思えば村の時もディノ一式で挑んだよな…(遠い目)
遺群嶺にて35分の一発勝負!
いざバルファルク!!
アカン死ぬ
当たり前なんですが村で戦ってた時とは火力が全然違う…。壁際なんかに押し込まれると回復する暇も無くボッコボコにされます。
しかし俺もあのころとは違う!!数々の強敵を相手にしてきたブレイヴ太刀の強さ思いしるg
あやべ欲張り過ぎた。というかディノって龍耐性低かったっけ…。防御力そこそこある気がするんだがなぁ。
ああああああああ
回転薙ぎ払い?みたいな行動が追加されてるっぽいんですが範囲広過ぎな気がするのは俺だけ…?結構離れても当たるぞコレ…
だから壁際はアカンて
もともとの起動力に高火力が合わさるとここまで悲惨な事になるとは…
何気に時間もやべぇ
なんだコレ普通に死闘なんだが…(白目)
移動も多いから追いかけるのも大変です。
うおおおおお
なんとか狩れました。まぁ村上位の個体とG級の集会所の個体で比べちゃいけないんですが、前は『アレ?俺バルファルク得意かも』とかいう甘い考えが粉々に打ち砕かれましたね。流石はメインモンスター。
苦労しつつもHRはいよいよ12に!
酒場に帰るとマスターは不在、とのこと。どうやら未知の巨大モンスターの情報を探っているとの事でした。いったいどんなモンスターなんだっっ…!!
という猿芝居をかましたところで今回はここまで!!
バルファルク強い。ぶっちゃけそこまで苦労しないと思っていたんですが、やってみるとなかなかの苦戦を強いられました。まぁさすがG級といったところでしょうか。しかし噂によるとイベントクエストにはさらなる強化個体のバルファルクがいて、多くのハンターを血祭りにあげているとかなんとか…。ハンターの道は険しい…笑
あと獰猛ザボアザギルはいい加減にしろ、マジで
いつもの愚痴が出たところで終わります。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
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世界一遅いMHXX~第116回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ 最近の出来事…
前回老山龍を攻略出来たので、いよいよG級も終盤に差し掛かった感じです。
最近はもっぱらハンターの装備関連の強化に明け暮れていたので、ニャンタークエストや依頼クエストを消化していました。
さてここからはG級の★3クエストをガシガシ攻略していきますよ!Riseまで時間も無いし
まずはイャンガルルガ。相変わらずノーモーション突進の化身のようなやつですね…G級になって火力もアップしてるので余計に脅威です。
ゴア・マガラ(通称ゴマちゃん)もしっかり捕獲完了。しかし何となく苦手なモンスターなんだよな…コイツ…。あんまりガシガシ攻めすぎてると意外に思い一撃を貰うことが多かったです。
お次はこちらもなかなか苦手意識の抜けない、ゲネル・セルタス。
連撃の心得を出したギザミ装備で、会心モリモリって感じですね。というかなぜ氷双剣?…恐らく武器スロと高会心だけで決めてるなこれは…笑
痛いイタイいたい
やっぱ強いよゲネル…頼むからアルセルタス無限召喚はやめてくれ…
武器や立ち回りもあったと思いますが、終始そこそこ振り回されっぱなしでした。
ゲネルの装備は『いいからガンランス担げ』みたいなゴリッゴリの性能なんで装備は作ってみたいところです。
さぁということでG級四天王もいよいよラストになりました!
今回は雪甲巨塊ことガムート。
相変わらずクック大剣を担いで行きます
もはや本体である落とし物をしっかり採集。んでナミダかよ!!
フルフル『呼んだ?』
いや呼んで無ぇよ。でもRise参戦おめでとうございます!でもRiseの会場はここじゃないのでお帰りください。
なんとか狩猟完了です。やっぱり体力高いなぁ。
そして銀嶺ガムートも登場。うわさに聞くと通常種を上回るタフネスと聞いてるんですが挑戦してみたい…。
雪甲巨塊ガムートを狩り終え、帰ってくると酒場のマスターから緊急クエストの案内が。
やっぱ解放条件は四天王の狩猟だったんだな(無知)
お相手は村に引き続き、集会所では初となるバルファルク。G級モーションどんななんだろう…
また、老山龍の時と同様に緊急クエが出た段階で獰猛化クエスト達が一挙に公開。
今挑むか…はたまた先に武器と防具を強化してからにするか…
といったところで今回はここまで!!
いやぁ~いよいよG級も終盤ですね。現在この記事を書いている段階ではいよいよ『モンスターハンターライズ』が発売前まであとわずか!となってますね。ネット上の盛り上がりとは真逆の事しているこのブログもいよいよ千秋楽が近づいてきたのかも知れないですね…。まぁ実際はHR解放までがチュートリアルとか言われてるので先はかなり長い、というかまだまだ遊べる!ってことなんですが。
Riseかぁ…どうしよっかなぁ…などとつぶやきつつ、終わります。ガルク可愛い
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
世界一遅いMHXX~第115回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ
さて前回はすんごい中途半端な所で終わったので早速続きをやっていきます!
作ったばかりのディノXに身を包み、スキル周りも充実してきたので今回は四天王の中でも比較的狩りやすいライゼクスをサッサと狩って行きましょう!
あ、やべ雷耐性が
あ、やっぱり気絶したか…まぁまぁ焦らず騒がず落ち着いて…
痛っってぇ
何気にこの横にまっすぐぶっ飛んでいくのいやらしいよなぁ…。距離離されるし、気絶しやすいし、起き攻めもらいやすいし…
あででででで麻痺った麻痺ったマズいマズい
そして私は防具を作った(半ギレ)
…いや、まぁそのここからはラギアクルスとかジンオウガとか出るし?なんならキリンとかにも着ていってもいいし?鉱石系の素材集まってたし?別にライゼクスの為だけじゃないっていうか?
しゃっぁオラァ!無駄に手こずらせやがって…テメェなんざ耐性整えちまえばk
はい、というわけで次はベリオロスです
にじみ出るダークサイドに墜ちる前に氷海で頭を冷やしましょう
意外にもあっさり狩れましたね。『というかブレイブ大剣抜刀術強すぎじゃね?』と死ぬほど今さらな感動がありますね…笑
クック先生の大剣の強さに気づいた&荒鉤爪防具がLv10まで強化できてからすっかり大剣の武器使用率が上がっちゃいました。
もちろん狩った後はベリオ武器を限界突破。高い会心率が魅力。上位では攻略段階でスゴイ役に立ってくれた装備群なのでベリオもそこそこな量狩らなければ…(白目)
そして作ったばかりのベリオ双剣を手に、お次はジンオウガへ。高い会心率と属性を生かしたいのですがそれに対応する装備がまだ無いため上位の桐花シリーズを緊急登板。笑
うん。スゴイ強い
画像だと分かりませんが10分針なるかならないかくらいで倒せました。これは火力主義になるのもうなずけるな…。被弾は確かに痛いものの、攻撃が効いてる感がスゴイんですよね。怯みとか部位破壊で。
お次は前回狩ったディノの素材で限界突破させた太刀を担いでラギアクルスへ。防具はもちろんデブ装備のハイメタXです!
なんかG級モーションの噛みつき?がすっげぇ鬱陶しい
慣れて無いのはもちろんですが、予備動作から攻撃までが早くてなんか避けづらい…
あああああ
なんか放電の時も体に攻撃判定あるし、怒り時は超スピードだし…シンプルに強すぎない?誰だこんな魔改造したやつは…
なんとか捕獲して終了。武器のおかげか、そこまで時間はかからなかったものの被弾が多くて何回も死にかけました。こんなに雷耐性上げてんのに…
まぁでも蒼天鱗きたからヨシ!
ラギアクルスの武器や防具もなかなか優秀なものがあるのでジンオウガやタマミツネほどじゃないでしょうが結構な量狩らなきゃいけないだろうな…
そして私は防具を作った
弓、ボウガンともに使えそう&G級のガンナー装備が少ないので急遽作ってみることに。ディノの時同様、運なのか仕様なのか7、8匹くらい狩るハメになりましたよ…泣
……まぁぶっちゃけ『W属性強化速射』がやりたくてしょうがなかっただけです(真剣)
モンハンにロマンは大事って偉い人が言ってました
といったところで今回はここまで!!
前回もそうですが新しい武器作る⇒それに対応したモンスター狩る⇒そのモンスターの装備作る⇒それに対応したモンスター狩る…いう無限ループが発生してますね。まぁぶっちゃけこれがモンハンの醍醐味だと私は思うわけですが…。最強装備に向けてとにかく突っ走る!っていうプレイもよく分かる今日この頃です。だってモンスター強いんだもん…(小学生並の感想)
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
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世界一遅いMHXX~第114回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ 最近の出来事…
ようやくG★2クエストを全クリ出来ました!!
獰猛化が相変わらず厄介でしたが、現存の武器達で何とかなりましたね…。
今回からようやくG★3のクエスト群に進めそうです…笑
まずは…
そうだね!採集ツアーだね!
いよいよG級で最後のフィールド、地底火山も開放されました。永遠に閉山しててくれよ…
ここでしか手に入らない『アルティマ結晶』を目当てに、ピッケル片手にかけ周ります。
あと、前回狩った老山龍の素材を利用して
ナニコレ強い
って感じの太刀も制作しておきました。笑
バルク武器とはまた違った感じの性能なので、うまく使い分けたい所です。
G級もいよいよ終盤に差し掛かってきた感じなので武器は最優先で強化していかねば…
というわけでいよいよここからはMHXの四天王達を狩っていこうと思います。
強化したてのフルフル武器を担いでまずはタマミツネにGO!
Rise参戦おめでとう!!(今さら)
バランスが取れていて扱いやすいミツネ武器。多分四天王の中で一番狩ってる気がする…笑
おお早い!
新規モーションで体を捻っての飛びかかり?的なのが増えてましたね…。避けにくいんだよなぁアレ…笑
破壊王のおかげで爪が壊せたのは嬉しい。壊しづらい割には武器とか強化に結構な量要求されるんですよねぇ…
無事クリア!と喜んでいたら、タマミツネの二つ名個体、『“天眼”タマミツネ』のクエストが登場しました。
装備が整ったら挑戦してみたいですね。
さて早速狩ったタマミツネの素材を用いて、まずは太刀を強化します(重要)
新たに強化したミツネ太刀を担いで…
お次はディノバルドに。太刀じゃなくてもいいんですけど、もはやブレ太刀以外でコイツ狩りたくない症候群が発症しています…笑
相変わらず火耐性がある防具が少ないのでやむなく黒炎王装備で出発です。
匠が発動するし使いやすいのでまたコイツの防具作ろうかな…
なんか強くね!?
ディノの武器も優秀なので、上位の時は獰猛化含め狩りまくっていたのですが、なんか結構苦戦しました。噛みつきとかが増えてる印象かな…。あと出の早い尻尾突きがめんどくさい。
何とか狩猟したんですがやはり四天王相手になってくると若干防具が厳しくなってきましたね…
そして私は装備を作った
毎度おなじみ、ド安定のギザミXです。どの近接武器でも死ににくい見切りと業物はホントにありがたい…。耐性も無難な領域なのでこれでまずはG級中盤~終盤を乗り切る防具を作ります。
そして私は防具を作った(血涙)
…ギザミ装備を着込みひたすらディノバルドを狩っていました。スクショ一枚も撮って無かったので苦労無く作れた感じに見えますが、私の運が悪いのかはたまたこれも実力なのか装備一式作るのにディノを8匹くらい狩りました。なんかG級中盤に来て要求される素材の数増えてね?
やはり剣士なら誰でも欲しい『斬れ味レベル+2』が大正義です。
火耐性の高さも相まってこれから主力として役立ってくれるでしょう。
レウスを10分針で狩猟完了!!やっぱり防御力と斬れ味はデカいなぁ…。
また、スロットもそこそこあるのでお守りと合わせて
こんな編成も可能に!!なんだかようやくG級に挑む用の装備になりましたね。これでG★3もサクサク進められるぜ…涙
という事でサクっと四天王の一角、ライゼクスを狩っちゃいましょう!……。
…といったところで今回はここまで!!
スゴイ中途半端な所ですいません…。流石に四天王全部だとそこそこの長さになりそうなのでキリ良く2匹狩ったところで今回は終わろうと思います。
武器の限界突破させ過ぎ&防具の強化でゼニーがまったく足りません
特にG級モンスターの攻撃力に耐えれるよう、防具を出来るだけ強化していくと瞬く間にゼニーが吹き飛んでいきますね…涙
現実世界とゲーム内でのいやぁ~なリンクを感じつつ、今回は終わります。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
世界一遅いMHXX~第113回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ 最近の出来事…
前回、G★3への緊急クエストが出たところで、新たなクエストが。
お待たせしました獰猛化のお時間です!(血涙)
ついに登場しやがりました。G★2時点だとゲリョスやケチャワチャなど比較的まだ可愛い部類のモンスターですが、獰猛化となると…泣
今回も上位と同様獰猛化の洗礼を受けるべく、クック先生の元へ…。
あぁ…あの赤黒いオーラ…寒気と吐き気が…またこんな奴らばっかり狩る日々が来るのか…
うん。すごく痛いです。
というかクック先生からしてこの異常なまでの超スピード突進とか、怯みにくさとかすごいんですが。
そしてこのタフさですよね。いくら早くて強いっていってもイャンクック…のはずなんですけどねぇ…結構殴れてると思うんですが…
はい、というわけで結果は25分針掛かりそうな所で狩猟完了しました。
………。
…。
これは今後のアップデートに期待ですね!!(2021年2月現在)
G級初の獰猛化コモン素材もゲットしました。ちなみに武器の最終強化等に使用する『獰猛化固有素材』は1個だけ手に入りました。鬼畜かな?
とまぁ相も変わらず文句を言っていても先に進まないので…
今回はG★3昇進をかけて、
『老山龍』
の討伐に向かいたいと思います!
2ndG時代、通常種や灰老山龍(ラオシャンロン亜種)はみんなでボコボコにするってイメージしか無いんですよね。
『さすがに今回は一人だと厳しいか…なんか砦の仕様も変わってるぽいし…』などと悩んだ末…
るごす(兄)を緊急招集することにしました
ぶっちゃけ時間が掛かるのは目に見えている+討伐できないとうま味が少ない気がしたので一応ハンターランク解放までクリアしているるごす兄を呼び出すことに。
ちなみに依頼を持ちかけた時の会話は
『えっ?老山龍?待って、3DS充電するから』
どんだけ3DS触ってねーんだよ
…まぁでも冷静になって考えてみたら
まさか2021年になってXXでラオシャンロン狩るハメになるとは思わなかっただろうなぁ…(ちなみに兄はMHW:IBもやっている)
今回聞いたところによると、『とにかく砦に設置されている兵器を使うのが良かった気がする(うろ覚え)』との事。
もう記憶さえ曖昧じゃねーか
一応直接殴る事も想定してクック大剣を担ぎつつ、『ネコの砲撃術』を食事スキルで出し、お守りで耐震も出しておきました。
いやぁしかし2ndG以来のラオシャンロン…自ずとテンションが上がりますね!
XX仕様になってどう変わっているのか気なるところです!
てなわけで、
いざ!ラオシャンロン!!
いやぁー忙しかった
前衛の砦は1エリアに短縮されてるわ、大砲は3発づつ装填できるわ、移動ができるわ、なにより新しい兵器『巨龍砲』なんてもんもあったし……。
………。
……。
全然スクショしてませんでした(土下座)
初めてのフィールドで舞い上がる&ラオシャンロンの進行に注意している&砦内の兵器のレクチャーを受けつつ攻撃するのに手一杯ですっかり撮るのを忘れていました。
俺も兄もキャッキャッはしゃいでました
一応『ソロだと面倒だろうし、せっかくだから2~3回ラオ狩っておくか』と提案を受けたので狩猟中の写真は撮ったのですが、順番がバラバラな上に断片的なのでプレイ時の状態を思い出しつつ。コメントを入れていこうと思います。
①大砲の弾を運んでいる俺
今回砦に設されている大砲は移動式で、しかも一回の採取で3発づつ、合計9発まで砲台に装填しておくことが可能となりました。
大砲は角度や向きが変えられないのですが、一発の威力が高いので効率よく装填、しっかり当てるというのが必須ですね。
②歩み寄るラオシャンロン
相変わらずデカい。PSP時代よりか画質は向上しているので、細部までくっきり。荒鉤爪は上位最終強化までしていますが、尻尾等に当たると瀕死に近いダメージを受けます。剣士が腹下で殴っているとダウン時にそのまま押しつぶされるのはよく見る光景ですね。
③バリスタを撃つ俺
前作同様バリスタは貴重なダメージソース。城壁に設置されている物と櫓のように組まれた足場に設置されている物の2種類。後者はラオシャンロンの進行する道近くにある為、ラオシャンロンが横までくると体当たりで壊してきます。 肩や背中の部位破壊にも役に立ちます。もちろん拘束用の弾で動きを止めることも出来ます。
④龍撃槍を撃った後の俺
いや撃った瞬間の写真は無いんかい(自己ツッコミ)
今作でも一番強力な兵器といえばこの撃龍槍。しっかり当てるのとカス当たりだとだいぶダメージが違いますよね。
てかなぜこの瞬間を撮ったんだ俺。
⑤撃龍槍を受け、倒れ込んで弱点を晒すラオシャンロン
今回は最後の砦に最接近した際、ラオが立ち上がり、前脚2本を城壁にガッツリかける時があります。この時に撃龍槍を当てられるとフルヒットする上に上記の写真のように口を大きくあけて城壁に倒れ込む特殊ダウンがあります。
この時はラオシャンロンの弱点である口内に攻撃する大チャンスです!
⑥大砲を撃とうとしている俺
いやだから撃った瞬間とか撮れや
なんでこの写真撮ったんだ俺。
⑦はしごを登るor降りる俺
いやだからなんでこの場面を撮ったんだよ
もうラオどころかるごす兄も映ってねーじゃねーか。もはや戦闘シーンでも無いし。
最初のムービーとか、狩り終わった後の酒場のマスターの話とかのスクショが一枚も無いってどういう事なの…泣
といったところで今回はここまで!!!
そういや『巨龍砲』とか背中乗ったシーンとかも1枚もありませんでしたね…。
こんだけ兵器だけで戦っていると別のゲームをしている感じがして、新鮮味があって楽しかったからですかね…見ている人は分かり切ってる画ヅラなんでしょうけど俺個人としての記録が欲しかった…泣
…などとクソどうでもいい後悔に苛まれつつ、今回は終わろうと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️🙇♂️
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