世界一遅いMHXX~第107回~
やぁ(  ̄ー ̄)ノ 毎日チョコレートとコーヒーガブ飲みのるごすです。
最近の出来事…
前回作成したレザーXを着込んで、採取に励んでおります。
渓流では上位の時と同様、『ユクモの木』の最上位品である『ユクモの重木』を採取したりしてます。ご当地素材は変な所で使用するのでしっかり量を確保しておきたいでね。
てな感じを繰り返しつつ、G★の採取ツアー群は終了。エルトライト鉱石と皇帝バッタもそこそこの数が手に入りました。
ということで今回は…
いよいよ大型(中型)モンスターの素材を集めつつ、G級を快適に進めるべく武器の限界突破をしていきたいと思います。
まずは序盤の氷武器を強化すべく、ウルクススから狩りにいきます!
スロットとお守りがだいぶ揃ってきたので、寒冷地の狩猟にちょうどいいスキルを組めました。今回は武器はディノハンマーで。打撃武器による疲労効果はホントにありがたい…(獰猛化は〇ね)
ということでG級初ウルクスス。新しい行動パターンとか増えてるんだろうなぁ…。
痛っってぇ
あれ?一応最低限3レベルくらいまで防具のレベル上げてるんだけどな…。流石はG級…といったところなんでしょうか。
ちょっと待て、ウルクスス戦で過去一回復薬使ってる気がする。笑
被弾が多いってのもありますが単純に一発一発が痛い…
なんか滑り込み突進に新しいパターンが入ってますなコレは…。
あと結構殴れてるはずなのに全っ然弱ってきた気配が無い…。上位はなんだかんだ村クエもあったし、この体力&攻撃力に慣れていかなきゃいけないですね…。
なんとか捕獲成功
時計は15分針ですが、実際は20分近くかかってます。武器も一応上位の最終強化武器を担いでいたんですが、これはこれからが大変そうですねぇ…(白目)
デカかった
しょっぱなのクエストで早速金冠引き当てるとはさすがG級…。
ウルクススの素材で一部鉱石系の氷武器達が限界突破可能に。序盤は砂漠で戦うモンスターが多いので、スゴイ重宝します。今回は『コキュートス』を限界突破させることにしました。
出来たばかりの氷ハンマーを担ぎ、お次はG級初のクック先生。
狙うはクック先生の素材…というより『火炎袋』のG級版素材、『業炎袋』です。
ウルクスス戦同様、先生も結構なスパルタ教師に。突進からの回転尻尾は分かっていても避けずらい…。
さらに、地中から掘り起こしたクンチュウを口に咥えてこちらに転がしてくる、というテクニカルな攻撃も。先生すげぇ
途中で新人教師(?)であるドスマッカオを現場に呼び寄せ、合同授業がスタート。やめてくれよ…
流石に今は2対は面倒なので、とりあえずドスマッカオの方を退勤させました。
…てかお前デカくねぇか?
先生の方もなんとかお休み頂きました。途中で乱入されたのもありますが、今見ると結構な時間かかってますね…。立ち回り自体はそんなに悪くないハズなんですがこれは先が思いやられますなぁ…
そして先生まさかの最小金冠。笑
やたらドスマッカオがデカく見えるそりゃ…
帰って武器屋を覗いてみましたが流石に一回の狩猟じゃ素材が足りないみたいですね…。
クック先生の大剣は上位の後半に至るまで超絶大活躍してくれたのでG級でもよろしくお願いしたいですね。
てな感じで限界突破できそうな武器の素材を中心に書きましたが、それ以外のモンスターのクエストも勿論同時に進行中です。総じて感じるのは『モンスターのタフさ』ですかね…。下位、上位まではしっかり殴れ(立ち回れ)ていれば結構テンポ良く狩れていた気がするんですが…。まぁ上位武器や一段階強化したG級武器程度だとこんなもんなんでしょうね…
獰猛化とか考えたく無ぇなマジで
……と、まだ出てもいないクエスト達に既に恐怖を感じつつ今回はこの辺で。
ここまで読んで頂きありがとうございます🙇♂️
ではまた👋