世界一遅いMHXX～第101回～
やぁ( ￣ー￣)ﾉ 最近の出来事…
久々にMHXXを起動したので、こなしていなかったクエストを消化しよう！と思い、なぜか残していた獰猛化大連続狩猟シリーズに挑戦して
あ、これソロだと無理なやつだわ
という事を思い出し、断念しました。笑
以前プレイした時からそんなに時間空いてはいないはずなんですが、記憶がどうやら抜け落ちていたようですね…。これこそオンラインで手伝ってもらうべきクエストだよなぁ…
…自分の鳥並の記憶力にため息をつきつつ、今日もMHXXやって行きましょう🙌
※今回の記事は(現在進行しているより)前に狩っていたモンスターの記事になります。一応…笑
さて大終盤に差し掛かった龍識船(村)でのクエストですが、今回はこちら！
“白き神”の異名を持つ、『崩竜』、ウカムルバスに挑戦してみます！
MHP２Gのラスボスとして登場したモンスター。次回作のMHP３でも出てきているんで狩った記憶はちゃんとあるハズなんですが、もはやどうやって狩っていたのかまっったく思い出せない。
迷った挙句、荒鉤爪抜刀装備に落ち着いた俺。確か結構雪だるまにされた記憶が断片的にあったので、スキルに『だるま無効』盛り込んでおきました。クック先生の大剣はスロットが２つ空いてるのが助かるよなぁ。
準備を整え、寒冷型の決戦ステージ『極圏』に到着。なんか明るい気がする…笑
奥のつららまではっきり見えますね。久しぶりのフィールドレビューを終えたら、いざウカム！
居た。
飛竜種の中で文句なしの最大サイズ。
アカムに続き、ウカムとも再会を果たしました。
さぁ、攻撃方法とかまるで覚えて無ぇぞ！！(マジで）
相変わらず顎に付いた(というか顎そのものが)シャベルが特徴的ですね。
とりあえずペイントしたけどデケェなマジで。なんかアカムより太めな気がする…笑
動きはウカム同様そんなに早くはないので大剣の抜刀斬りで斬っていきます。
あ、コイツ潜るんだっけ(マジでド忘れ)
いったん氷の中に潜るとぐいぐいと体を波打たせてこちらに近づいてきます。
これが意外と厄介で、横に走った程度だと体のデカさのせいで簡単に轢かれます。
潜行が終わると地面にのそのそとはい出てくるので、溜め斬りをお見舞い。
こういうタイプの敵には溜め斬りがしっかり当たってくれるので楽しい…。弱点部位とか分からないけど…
あててててててて
調子に乗って溜めていると潜行突進を壁際で食らってしまいボコボコにされる俺。
変な角度で入ると抜け出せない…笑
アカム戦の時と同様、前脚を攻撃してダウンを狙っていきます。
サブタゲには爪の破壊が設定されているので、今回も『破壊王』スキルが活躍してくれそうです。
たまらず怒り状態になるウカム。
しかし前脚がガラ空きだぜ…？(ゲス顔)
ちょうど真・溜めが当たりそう…！
やっぱりブレイヴ大剣は強い(今さら)
…なんか自分の気合が乗った攻撃で部位破壊やダウンがとれるとモンハン冥利ここに極まれりって感じがしますよね…(個人の感想)
無事サブタゲ達成完了！こういう積み重ねが大事なんですよ。素材的に。
んで、こうなるまでがセット(個人の感想)
自分自身の攻撃の余韻に浸ってる時になんか攻撃食らうのはもはや俺の中ではお約束ですね…。
シャベル状の顎で突き上げられるとかち上げ＆なにかと厄介な氷やられになっちゃいます。
おおお、もう尻尾切れた！
村の個体だからってのもありますが、やっぱり破壊王が生きてる感じですね。あんまり火力アップにはならないかも知れないけど個人的に好きなスキルです。あんまり防具に付いてないんだよな…破壊王…笑
しかしクック先生の大剣、青ゲージがごくわずかしかないから頻繁に研がないと…。まぁ鈍重な相手だから研ぐ暇はあるけどさ…
ごめんなさい嘘です
おもっくそ氷塊が飛んできました。笑
なかなかに痛い上に、氷やられ大もめんどくさい！！(でもすげぇ写真が撮れたのでOK)
たまに被弾しつつも、アカム戦の時と同様に前脚を攻撃からの⇒ダウンで溜め斬りをバシバシ当てていきます。あとやっぱり顎は硬い。
あとお前この巨体で飛ぶんかい
飛竜種最大というのもあってインパクトあるなぁ。笑 ジエン・モーラン『ん？なんか言ったか？』
なかば諦めていた顎の破壊も完了。相変わらずちょっとしか欠けないな。どうせなら真っ二つに割れてくれよ。縦に。
とぼやいているとここで狩猟完了！！
思ったよりずっと早かったなぁ…。まぁ村だしね…。結構タフなイメージだった(MHP２G並感)
といったところで今回はここまで！！！
いやぁなんというか自分の記憶力のなさが怖い。最近買い物とかいっても買い忘れが多発したりしてるんですよね…
んで帰ってきて思い出して、『今度から流石にメモにでも残しとこ！』って思ってるんですけどそれすら忘れるっていう。……。…。
大丈夫か俺(自問自答)
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♂️
ではまた👋
